スクリプターはストリッパーではありません

『スクリプターはストリッパーではありません』 白鳥あかね 著 2014年 国書刊行会 長年スクリプターとして映画業界で活躍してきた著者による回想録です。 フィルムの話が多いため、今の自主映画でそのままマネするかというと少…


Sound Design 映画を響かせる「音」のつくり方

『Sound Design 映画を響かせる「音」のつくり方』 デイヴィッド・ゾンネンシャイン 著/シカ・マッケンジー 翻訳 2015年 フィルムアート社 音楽ではなく、音の本です。効果音とか環境音について。 すごく緻密な…


撮ってはいけない

『撮ってはいけない』 飯野宝 著/紺野礼央 監修 2017年 自由国民社 スマホで気軽に写真が撮れる時代。 「撮っていい・悪い・法律に触れる」という視点で 様々なケースについて解説しています。 ●背後に写り込んだ人物や乗…


トムさんの映像の撮影でたいせつなこと

『トムさんの映像の撮影でたいせつなこと』 トム・シュレプル 著 / 島田英二 訳 2010年 株式会社スノウバグズ 表紙のイラストも柔らかく、とても初心者受けしそうな装丁になっています。 それにつられて読んでみました。 …


映像編集者のリアル

『映像編集者のリアル』 2018年 玄光社 現役で映画やアニメの編集を担当する、 映像編集者のインタビュー集。 ちょっと珍しい本ですね。 監督と編集者の関係に始まり、 それぞれ何の編集ソフトを使っているのか、 またどうや…


非道に生きる

『非道に生きる』 園子温 著 2012年 朝日出版社 無茶する監督、という印象の園子温。 彼の映画に対するエッセイ集です。 読んで驚きました。 「戦略的に無茶をしてきた」ことにです。 映画を作って世に出たいと考える人は、…


PIXAR 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話

『PIXAR 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』 ローレンス・レビー 著/井口耕二 訳 2019年 文響社 何度か取り上げているピクサー本の一つ。 これまでの本が全てクリエイティブな面に ついて書…


フィルムメイキング・ハンドブック

『フィルムメイキング・ハンドブック』 ウェディングフィルムから学ぶ撮影と編集の手法 酒井洋一 著 2018年 玄光社 映画っぽい映像を撮りたい人のための解説本。 結婚式の動画制作をもとに解説していきますが、 自主映画で映…


ピクサー流マネジメント術

これは、僕が人生で最も感動した本の一つです。 『ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたか』 ピクサー社。 誰もが知ってる、アニメーション映画の制作会社。 『トイ・ストーリー』『ファインディン…


複眼の映像

『複眼の映像』 橋本忍 著 2006年 文藝春秋 黒澤明と一緒に『羅生門』『生きる』『七人の侍』 などを書き上げたシナリオライター、橋本忍の本。 古臭くて説教くさい本だと勝手に敬遠してきたのだけど、読んでみたら、いやあ、…