チェコアニメの巨匠たち

『チェコアニメの巨匠たち』 企画・製作:高城昭夫 企画・監修:くまがいマキ、小宮義宏 2003年 エスクァイア マガジン ジャパン 写真を見ているだけで胸が高鳴る本です。 なぜチェコでアニメが?という疑問について、 歴史…


一秒四文字の決断 セリフから覗くフランス映画

『一秒四文字の決断 セリフから覗くフランス映画』 山崎剛太郎 著 2003年 春秋社 常々、フランス映画のセリフは独特だと感じてきました。 詩的、と言うべきでしょうか。 説明口調だったり、状況解説的なアメリカ映画のセリフ…


映像技術者になるには

『映像技術者になるには』 有竹緑 著 1993年 ぺりかん社 「なるにはBOOKS」という、職業紹介シリーズの1冊です。 巻末に、専門学校やTVプロダクションの情報が並んでいますが、 ずいぶんと古い本ですので、多少変わっ…


表現のビジネス—コンテント制作論

『表現のビジネス—コンテント制作論』 浜野 保樹 著 2003年 東京大学出版会 映画を中心に、行程、人材、収益構造、教育、アーカイブなど コンテンツ産業をあらゆる方面から網羅的に紹介した本です。 某有名監督のコメントで…


玲子さんのシネマ・ファッション

『玲子さんのシネマ・ファッション』 西村 玲子 著 1991年 講談社 映画エッセイ本です。 何かを得る、何かためになる、という類の本ではないものの、 僕は映画エッセイは数多く読むようにしています。 映画を作る、という作…


映画の授業

『映画の授業』 黒沢清ほか 著 2004年 青土社 脚本・演出・撮影・録音・編集。 映画美学校のそれぞれの授業を文字で再現した本です。 プロになりたいわけじゃない人が読むと、 ちょっと小難しい部分もあるかもしれません。 …


人生はすべてスクリーンから学んだ

『人生はすべてスクリーンから学んだ』 弘兼憲史 著 2011年 小学館文庫 課長島耕作の著者、弘兼憲史による、様々な名画から学ぶ人生訓集です。 単なるエッセイ集と見ることもできますが、僕は違った読み方をしました。 ビジネ…


デジタル・フィルムメイキング ─新しいプロフェッショナルとは何か

『デジタル・フィルムメイキング ─新しいプロフェッショナルとは何か』 マイク・フィギス 著/栗田 豊通/藤幡 正樹/桂 英史/村上 華子 2010年 フィルムアート社 もう、黙っていられないくらい素晴らしい本です! 『カ…


演劇は仕事になるのか?

『演劇は仕事になるのか?』 米屋尚子 著 2011年 彩流社 タイトルから感じる内容とは、ちょっと違うかもしれません。 まじめに演劇界を考察した本です。 特徴的なのは、文化的施設だけでなく、 一般の趣味の演劇団体にまです…


きらめく映像ビジネス!

『きらめく映像ビジネス!』 純丘 曜彰 著 2004年 集英社 映像業界の裏側をあらゆる角度から紹介している本です。 映画を作りたいと思っている人の中には、 プロや業界に憧れている人も多いはず。 実際にその業界に進む決意…