ストーリーのつくりかたとひろげかた

『ストーリーのつくりかたとひろげかた』 イシイジロウ 著 2021年 星海社新書 興味深い本でした。 この本は、次の3つの特徴があると思います。 1:日本人による比較的現代のシナリオ論 2:三幕理論、起承転結などの基本的…


書きたい人のためのミステリ入門

『書きたい人のためのミステリ入門』 新井久幸 著 2020年 新潮社 僕はミステリ(推理小説と言った方が分かりやすい?)が大好きです。 著者は、長年、新人賞の下読みをしてきた人物。 下読みとは、応募作を読んで候補に残すも…


漫画で使えるストーリー講座

『漫画で使えるストーリー講座』 榎本事務所 編著 2016年 エムディエヌコーポレーション プロットやあらすじを書いたことがない人に向けた、 短編のストーリーアイデア集です。 「勇者と魔王」「中二病ヒーロー」 「放浪シェ…


複眼の映像

『複眼の映像』 橋本忍 著 2006年 文藝春秋 黒澤明と一緒に『羅生門』『生きる』『七人の侍』 などを書き上げたシナリオライター、橋本忍の本。 古臭くて説教くさい本だと勝手に敬遠してきたのだけど、読んでみたら、いやあ、…


「感情」から書く脚本術

『「感情」から書く脚本術』 カール・イグレシアス 著 島内哲朗 訳 2016年 フィルムアート社 感情を動かさない脚本はダメだ、 と著者は言い切ります。 著者は、アメリカで人気のシナリオ講師。 ・話術巧みに語るための3つ…


シナリオ無頼 祭りは終わらない

『シナリオ無頼 祭りは終わらない』 中島丈博 著 2010年 中公新書 脚本家、中島丈博の本です。 「シナリオライター」ではなく「脚本家」とあえて書きたい。 しみじみと読み終わった本でした。 これぞ、脚本の書き方だ、と思…


ジェームス三木のドラマと人生

『ジェームス三木のドラマと人生』 ジェームス三木 著 2008年 社会評論社 脚本家、ジェームス三木のエッセイと脚本論と半生記。 脚本についてなるほど、と思うところは前半に集中してます。 ○脚本家としての私は、言葉の伝達…


超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方

『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』 沼田やすひろ 著 2011年 講談社 おもしろい脚本の書き方を、ハリウッドの三幕構成や日本の起承転結なども含め、横断的に展開していきます。 映画だけでなく、アニメやゲー…


スーパー編集長のシステム小説術

『スーパー編集長のシステム小説術』 校條剛 著 2009年 ポプラ社 長年、編集者として活動してきた筆者が、どうやって小説を書けばいいかを語ります。 精神論ではなく、徹底的にマーケティング・手法に特化しているのが面白い。…


ヒーローの作り方

『ヒーローの作り方』 オットー・ベンズラー 編/小林宏明・他 訳 2010年 早川書房 キャラクターの生み出し方を、様々なミステリー・冒険・探偵作家たちが紹介していく本です。 詳しい人から見たらたまらないラインナップなの…