知っておきたい21世紀の映画監督100

『知っておきたい21世紀の映画監督100』 2010年 キネマ旬報社・編 日本と海外、それぞれ50人ずつ取り上げる本です。 名前を見て作品や映画監督だ、と僕が認識できた数は次の通り。 日本:38人、海外:21人。 それぞ…


山田洋次 映画を創る

『山田洋次 映画を創る』 山田洋次・冨田美香 編著 2011年 新日本出版社 立命館大学の映像学部と山田洋次監督が制作した映画 『京都太秦物語』のメイキング本です。 山田監督の講演や関係者のインタビュー、学生のコメントで…


伊丹十三の映画

『伊丹十三の映画』 「考える人」編集部編 2007年 新潮社 監督・伊丹十三を、関わったあらゆる役職の人のインタビューで解析する本です。 妻の宮本信子を始め、役者はもちろん、カメラマンやメイクさん、通訳、 特撮、宣伝マン…


いつの日にかきっと

『いつの日にかきっと』 藤井誠二 著/山田茂 写真 2002年 株式会社アートン 梁石日の小説『夜を賭けて』の映画化に参加すべく情熱を傾ける、 在日の若者たちのインタビュー&写真集です。 映画の制作行程にはほとんど触れず…


原田眞人の監督術

『原田眞人の監督術』 原田眞人 著 2007年 雷鳥社 原田眞人監督。 映画監督としてよりは、『ラスト・サムライ』の大村役として有名なんじゃないかと思います。 彼が、映画制作について語っている本です。 幼少期の映画との関…


トラッシュバスケット・シアター

『トラッシュバスケット・シアター』 岩井俊二 著 2001年 角川文庫 映画監督による、映画にまつわるエッセイ集です。 有名な代表作の舞台裏や、彼の幼少期の話、業界の日常など、 映画制作に興味ある人には興味深い内容になっ…


311を撮る

『311を撮る』 森達也/綿井健陽/松林要樹/安岡卓治 著 2012年 岩波書店 森達也など映像作家4人が、東日本大震災の被災地でロケをした ドキュメンタリー映画の舞台裏をそれぞれ語る本です。 4人それぞれ、自分の想いを…


メイキング・オブ・ブレードランナー

『メイキング・オブ・ブレードランナー』 ポール・M・サモン 著/品川四郎・石川裕人 監訳 2007年 ヴィレッジブックス 言わずと知れた有名映画『ブレードランナー』について、 制作の過程で張り付いた著者が、微に入り際に入…


アメリカ映画風雲録

『アメリカ映画風雲録』 芝山幹郎 著 2008年 朝日新聞出版 有名なアメリカ映画の、舞台裏の監督たちの様子を活写していく本です。 『ミリオンダラー・ベイビー』を撮影しているイーストウッド、 『ロリータ』を撮影しているキ…


黒澤明の作劇術

『黒澤明の作劇術』 古山 敏幸 著 2008年 フィルムアート社 黒澤明について、また彼の一連の作品についての本は山のようにありますが、 たいていそれらは、黒澤明を崇めたてまつる内容になっています。 しかしこの本は、良く…