映画監督になるということ

『映画監督になるということ』
安部偲 著
2002年 演劇ぶっく社

劇場デビューをした映画監督15人の、
これまでと今とこれからをインタビューした本。

それぞれ、違った方法で映画監督になった経緯を
比べて書いているのも面白い。

ただね、映画監督への道は、時代時代で違うものなのかもしれない。
そう言う意味では、この内容を真似る、というより参考程度だろうか。

一つ15人にあった共通点。
それは、自分で何か作品を作っていた、ということ。

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