日本映画の世界進出

『日本映画の世界進出』
掛尾良夫 著
2012年 キネマ旬報社

映画業界に精通する著者による、映画業界の分析本。
日本映画を中心とした近代映画史、と言えるかもしれません。

これまでこの類の本は結構読んできましたが、これは読みやすかった!
ハリウッドの世界戦略、そしてヨーロッパやアジア各国が歩んできた道のりもまとめてあります。
日本は、携帯電話だけでなく、映画業界も「ガラパゴス」なのだと説いています。

本の半分は、データで占められていて、
こういった情報が好きな向きにもオススメです。