ビデオジャーナリズム

『ビデオジャーナリズム』
神保哲生 著
2006年 明石書店

個人で戦うビデオジャーナリストの本です。
これだけ機材が身近になったのだから、どんどんジャーナリズムに挑戦して欲しいという想いから書かれています。

ドキュメンタリーの本はよくあるが、それとはちょっと違う。
「ジャーナリズムの文法」として、映像の表現・記録方法について詳しく書かれており、撮影の基礎講座としても十分役に立ちます。
機材リストも参考になるでしょう。

でも何より、「ジャーナリズムとは」「心構え」といったところに軸足が置かれていると強く感じました。

映画も同じ。
どうやって撮るかの前に、何を表現したいか、が重要なのです。