サウンドトラック映画をささえた名曲たち

『サウンドトラック映画をささえた名曲たち』
宮本啓:著
2002年 ヤマハミュージックメディア

映画のサントラの歴史をひもといた本です。
ちょっと視点が珍しく、一気に読んでしまいました。

『ジャズシンガー』で初めて音が入った、と映画史にありますが、
この本では、それよりもずっと前から、映画の上映とともに生演奏があったよね、
と書き出しています。

名作と言えば名曲とセット。
家に200タイトルくらいのサントラを持っている僕としては、
作曲家のプロフィールなども楽しませてもらいました。

でも俳優と一緒で、有名な作品を作っていても、その後
パッとしない人もいるんですね。

他でもない、『ロッキー』の作曲者とか。
個人的に残念です。