シナリオ 脚本家という生き方 『脚本家という生き方』 小林雄次 著 2009年 信濃毎日新聞社 1979年生まれの若い脚本家が、自分がどうやって脚本家になったか、 どうやって仕事の幅を広げていったか、を書いています。 この本は、前半のゼロから1にする部分が、すごくいいで... 2014.06.26 シナリオ