『映画の演技』
マイケル・ケイン:著
矢崎滋:訳
1994年 劇書房
有名な役者による映画演技論を、日本の役者が翻訳した本です。
この本は3回読みました。
舞台演技の本はよく見かけるのですが、映画の演技の本は珍しいです。
映画監督は、役者を演出します。
そんな仕事だからこそ、演技についても深く知りたくなるのです。
尚、途中僕の好きなシルベスタ・スタローンの批判をする箇所があり、
ちょっとムッとします。笑
『映画の演技』
マイケル・ケイン:著
矢崎滋:訳
1994年 劇書房
有名な役者による映画演技論を、日本の役者が翻訳した本です。
この本は3回読みました。
舞台演技の本はよく見かけるのですが、映画の演技の本は珍しいです。
映画監督は、役者を演出します。
そんな仕事だからこそ、演技についても深く知りたくなるのです。
尚、途中僕の好きなシルベスタ・スタローンの批判をする箇所があり、
ちょっとムッとします。笑