03監督・役者

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ギレルモ・デル・トロ創作ノート

『ギレルモ・デル・トロ創作ノート』ギレルモ・デル・トロ 著2018年 DU BOOKSSFファンタジー映画で有名になった著者が、自分の創作について紹介、解説する分厚い大型本。イラストが満載だけど、同時に文章も多く、創作というのは作者にとって...
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演出をさがして

『演出をさがして』濱口竜介/三宅唱/三浦哲哉 著2025年 フィルムアート社著者3名による、「演出」について話し合う映画の勉強会を書籍化したもの。4人の映画監督および、著者2名の作品について、「カメラの高さが目の高さではない」などと細かい撮...
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監督のクセから読み解く名作映画解剖図鑑

『監督のクセから読み解く名作映画解剖図鑑』廣瀬 純 著2024年 彩図社有名監督の演出術を、「クセ」と表現して紹介していく面白い切り口の本。スピルバーグは反服、ウェス・アンダーソンは平面性、などといった12人の監督それぞれの、複数の作品から...
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映画技術入門

『映画技術入門』高良 和秀/編著 ゆめの/漫画  2024年 明幸堂  まず注意点。タイトルに「技術」とあるのは、カメラワークとかではなく、スクリーンサイズやフィルムの特性といった、映画の撮影方法や上映の仕組みにスポットを当てた一冊です。つ...
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きょうも映画作りはつづく

『きょうも映画作りはつづく』行定勲 著 2017年 角川書店『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』などで有名な、行定勲監督のエッセイ。監督の日常や撮影に入る前、そして最中や後のことが伝わってきます。スタッフに対しても。自分より経験豊富な相手、...
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晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?

『晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?』飯塚 健 著2025年 サンマーク出版これは珍しい!映画監督が書いたビジネス書。映画監督によるエッセイ本はままあるんです。しかし本書は、完全にビジネス書、やや自己啓発書の香りを出している。いくつか抜...
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映画の生まれる場所で

『映画の生まれる場所で』是枝裕和 著2023年 文春文庫是枝裕和監督についてはご存知の方も多いでしょう。『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』『万引き家族』などなど、有名作・受賞作がたくさんある監督。そんな是枝監督自身が、フラ...
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表現を仕事にするということ

『表現を仕事にするということ』小林賢太郎 著 2024年 幻冬舎ラーメンズの小林賢太郎による、お仕事エッセイです。個人的に刺さりまくり、共感しまくりでした。「上手なアマチュア」と「プロ」の違いとか、「才能」と「努力」と「運」とか、挨拶や礼儀...
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スクリーンが待っている

『スクリーンが待っている』西川美和 著2021年 小学館映画『すばらしき世界』(主演:役所広司)が作られていく過程を、監督の目線で追っていったエッセイ本。ロケ地の交渉に苦労し、スタッフ他の人付き合いに悩む。集めたスタッフの前で挨拶し、この船...
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唐突ながら ウディ・アレン自伝

『唐突ながら ウディ・アレン自伝』ウディ・アレン 著金原 瑞人 /中西 史子 訳2022年 河出書房新社特別なファンではありませんが、「監督兼主演」をする監督として気になって読んでみました。読んで驚いたことは2つあります。こんなに天才肌だっ...