『知っておきたい21世紀の映画監督100』
2010年 キネマ旬報社・編
日本と海外、それぞれ50人ずつ取り上げる本です。
名前を見て作品や映画監督だ、と僕が認識できた数は次の通り。
日本:38人、海外:21人。
それぞれの監督の出自、監督になるまでの経緯、
そして作風や作ってきた作品の流れも説明していきます。
現在活躍している監督たちの動向が一望でき、
そして、現代における映画監督に求められている作品が何か、を
浮き彫りにしている気もしました。
『知っておきたい21世紀の映画監督100』
2010年 キネマ旬報社・編
日本と海外、それぞれ50人ずつ取り上げる本です。
名前を見て作品や映画監督だ、と僕が認識できた数は次の通り。
日本:38人、海外:21人。
それぞれの監督の出自、監督になるまでの経緯、
そして作風や作ってきた作品の流れも説明していきます。
現在活躍している監督たちの動向が一望でき、
そして、現代における映画監督に求められている作品が何か、を
浮き彫りにしている気もしました。